にかほ市議会議員政治倫理条例

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にかほ市議会議員政治倫理条例

  にかほ市議会は、平成27320日に『にかほ市議会議員政治倫理条例』を制定いたしました。

にかほ市議会議員政治倫理条例  にかほ市議会議員政治倫理条例(解説入り)

にかほ市議会議員政治倫理条例施行規則

規則様式(第1号~第4号) 規則様式(第5号~6号) 規則様式(第7号)

 

議会活性化と議会改革について

   にかほ市議会は、平成209月に『会派制を導入』し、また、平成239月には、自治に基づく議会運営の基本原則を定めた『にかほ市議会基本条例』を制定いたしました。                                                                 

 さらには、議員の調査研究活動を充実強化し、地域の課題解決や政策の提言とその実現能力の向上を図るため、『政務活動費の交付に関する条例』を制定など、議会の活性化と市民に開かれた議会の実現に取り組んできました。

 このような中で、『にかほ市議会議員政治倫理条例』の制定は、これまでの議会改革をさらに一歩進め、市民から信頼される議会づくりに取り組むというメッセージでもあります。
 
 
 ○条例制定の背景(趣旨、目的)

 本条例は、議員の政治倫理に関する規律の基本となる事項を定めることにより、議員の政治倫理の確立を図り、議員は、市民の負託を受けた者であることを自覚し、その職責にふさわしい人格と倫理の向上に努めるとともに、市民から信頼される議会づくりに取り組もうとするものです。

 

条例制定までの経過

 本条例策定については、議会運営委員会を中心に、先進自治体の条例や地方自治法をはじめとする法制度などについて調査、検討を行い、約1年におよび議論を重ねてきました。

 また、委員会での検討のほか、会派代表者会議、全員協議会での協議を経て、平成273月議会に議員提案し、賛成多数で可決の上、本年41日から施行となりました。

 

本条例の主なポイント

 ○議員の政治倫理に関する規律の基本となる事項を定め、市民に信頼される議会づくりと市政の発展に寄与することを目的とする。

 ○議員は、自己の職責を自覚し、自ら研さんを積み、その職責にふさわしい格と倫理の向上に努めなければならない。

 ○議員は、自らが経営し、又は実質的に経営に携わっている企業、団体等があるときは、議長に届け出なければならない。

 ○議員は、法令及び条例で定められたもの以外の市の審議会等の職に就いたときは、議長に届け出なければならない。

 ○本条例第3条に定める「政治倫理基準」を遵守しなければならない。これに違反したと疑いがあると認められるときは、市民及び議員が審査請求できる。

 ○議長は、審査請求を受けたときは、審査会を設置する。

 ○議長は、審査会の報告を受け、議会の権威と品位を守り、市民の信頼を回復するための措置を講ずることができる。