地域情報通信基盤整備推進交付金事業の事後評価について

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 本市では、平成21年度及び平成22年度の2ヵ年により「地域情報通信基盤整備推進交付金事業」として、冬師・釜ケ台、桂坂、上郷、上浜地域に光ファイバー網を整備しIRU(公設民営)方式により、東日本電信電話株式会社による光ブロードバンドサービスの提供を行いました。この事業では、整備が完了してから5年後に整備計画の事後評価を行い、その内容を公表することとなっているため、以下のとおり公表いたします。

 

1.事業名    地域情報通信基盤整備推進交付金事業

2.事業完了日  平成22年12月16日

3.総事業費   202,811,000

4.交付金額    67,603,000

5.整備対象地域 にかほ市冬師・釜ヶ台、桂坂、上郷、上浜地域

6.事業の内容  

冬師・釜ヶ台、桂坂、上郷、上浜はADSL回線を利用した情報サービスを受けていました。しかし、民間局舎から距離的に遠い地域であり、速度も大幅に低下し町中心部との格差が拡大していました。今後、情報サービスの中心は光回線となることが予想され、情報格差がより一層著しくなるものと推察されました。さらに民間会社による光回線網の整備は採算性がネックとなり実施が難しいのが現状であることから、市が光ファイバー網を整備し、情報通信格差の是正を図りました。

7.光ブロードバンドサービス提供開始日 平成23年1月4日

8.サービス形態 公設民営(IRU)

9.IRU契約先 東日本電信電話株式会社

10.光ブロードバンドサービス加入目標と実績

 

初年度(H23年度末)目標値

最終(H27年度末)目標値

H23年度末実績値

H27年度末実績値

整備地域の世帯数

1,285

1,285

1,371

1,371

加入世帯数

130

390

391

582

加入率(%)

10.1

30.3

28.5

42.4

 

11.評価及び課題

整備計画における加入目標世帯数390世帯を、サービス開始から1ヵ月余りで目標を達成し、高速通信網を必要としていた市民の要望に応えることができました。その後の加入数も増え続けており、整備効果は十分であると評価されますが、市からの情報発信量や内容についてはさらなる充実や新たなサービスの提供など高速通信網の活用が必要であると考えています。

 

お問い合わせ

財政課財産管理班

電話:43-7509