にかほ市自治基本条例を施行しました

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「にかほ市自治基本条例」(全文解説付き)
策定経過概要

 
 にかほ市では、平成19年3月に「にかほ市総合発展計画」を策定し、『夢あるまち 豊かなまち 元気なまち 住みたいまち にかほ』を基本理念に掲げ、まちづくりの主役である市民と行政が共に手を携えて「協働のまちづくり」を進めてきていますが、これを更に推進するため、まちづくりの基本的な考え方やしくみを定めた「にかほ市自治基本条例」の素案を策定するため、3月28日に公募の市民委員、各種団体推薦委員計13名による「にかほ市自治基本条例策定検討委員会」を設置いたしました。

検討委員会では、平成20年12月11日までの1年9カ月の間に、計23回にも及ぶ会議を開催し「協働のまちづくり」を標榜する「にかほ市」らしい自治基本条例のありかたについて、市民が主体的に主に市民の視点で話し合ってまいりました。
12月15日に委員会から素案の中間答申があり、この素案に基づいて12月26日から平成21年1月30日までパブリックコメント(意見聴取)を実施し、また市議会に対しては素案を示して意見等を求めました。
素案に対して1団体6個人から13項目と市議会からの10項目の意見等について、更に2回の検討委員会で検討し、寄せられた意見に対して、委員会の考え方をそれぞれの方々にお伝えしホームページにも掲載するとともに、市議会に対しては、2月12日の市議会全員協議会において、意見等に対する考え方を述べております。
これらを通して、2月23日に検討委員会から市長に対し最終答申がなされました。

   これを受けて、市では4月に全世帯に対して解説入の素案を配布したほか、市政説明会や各自治会等座談会、各種団体の総会等、様々な会合の機会を捉えて本条例の趣旨を説明し、多くの市民から理解をいただけるよう鋭意努めてまいりました。

これらを踏まえて、平成21年6月定例市議会に本条例(案)を提案し、6月25日に議決され、同日施行されたところであります。

平成25年3月 見直し・検討 現行制定内容のまま

平成21年6月制定・施行された『にかほ市自治基本条例』は、条例施行後4年を超えない期間ごとに検討・見直すと規定されており、平成24年11月に本条例策定に貴重なご意見とお力添えをいただいた「にかほ市自治基本条例策定委員会」13名(公募委員含む)及び職員からの意見を伺ったうえで『当面は現行制定内容のまま』とする案を定めました。
平成25年2月には、パブリックコメント(意見聴取、2月1日~3月4日)を実施しましたが、提出された意見はありませんでしたので、平成25年6月からの4年間は、現行制定内容のまま運用することと決定いたしました。