ノロウイルスによる感染性胃腸炎等の感染防止について

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ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒が流行しています!!

  ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。

 手指や食品などを介して経口で感染し、人間の腸で増殖して、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。

 健康であれば軽症で回復しますが、子どもや高齢者の方は重症化することがあります。ノロウイルスはワク

 チンもなく、治療も対症療法に限られるので、正しい予防法で感染を防ぎましょう!!

 

◆ ウイルスは感染者の便や吐物から排出され、手指を介して口から体内に入ります。

   (1) 食事の前、トイレの後は必ず手を洗う。

   (2) 発症した人は、調理しないようにする。

   (3) 患者の便や吐物は適切に処理し、感染を広げないようにする。

     ※ ノロウイルスには次亜塩素酸が有効です。塩素系の消毒剤や家庭用漂白剤にて処理しましょう。

      (濃度は200ppm以上、家庭用漂白であれば約200倍程度に希釈して)

◆ ウイルスは熱に弱いため、次のような対策も有効です。

   (1) 加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱してから食べる。

      食品の中心温度85℃以上で1分間以上の加熱を行えば、感染性は無くなると

      言われています。

   (2) 調理器具などは使用後によく洗い、殺菌しましょう。

 

  《問合せ先》 健康推進課 仁賀保保健センター  32-3000

                   金浦保健センター   38-4200

                   象潟保健センター   43-7501