にかほ市のCO2排出量を公表しています

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にかほ市地球温暖化防止実行計画
~にかほ市のCO2排出量を公表しています~

 「にかほ市地球温暖化防止実行計画」により、対象とした市有19施設及び公用車のCO2排出量を、平成18年度基準において平成20年度から平成24年度までの5年間で7%削減することを目標に実施しておりました。引き続き、「にかほ市地球温暖化防止実行計画 第2期計画」においても、CO2削減率を公表していきます。

 

平成24年度(最終年度)

月別・燃料別CO2排出量 施設別CO2排出量
 
CO2排出量の推移及び目標達成状況について】

 

「あきた環境優良事業所」認定制度の趣旨に賛同し、環境負荷を低減させる取り組みを実施していることや夏季・冬季間の節電対策の実施、庁舎・施設への太陽光発電システムやLED照明の導入、低公害対策車の導入などの率先的に環境に配慮した事業実施を行っており、職員一人ひとりが省資源・省エネルギー活動を推進する意識が高まってきております。また、「にかほ市地域新エネルギービジョン」策定し、さらに再生可能エネルギーの啓発・普及を進めているところです。

 

平成24年度CO2排出量は1,606トンであり、平成18年度基準において、CO2削減率は19.8%となっております。

  計画期間内において、電気、都市ガス、水道などの主要項目のCO2排出量の削減目標率は各7%としており、実績値においては、灯油、ガソリン・軽油を除く燃料種別において目標を達成しております。目標値を達成していない灯油、ガソリン・軽油のCO2排出量の削減率幅については、冬季の厳しい冷え込みが続いたことによる施設の暖房機器の利用が多い年度があったことや、低公害対策車の導入やエコドライブ推進に取り込んでいるにも係わらず、年度に応じて県・市外への業務出張による公用車の運行が多いことなどが原因と考えられます。さらに削減率を上げるためには、第2期計画においても対策を講じていきます。

 
 

 
 平成23年度

月別・燃料別CO2排出量 施設別CO2排出量
 
  平成23年度のCO2排出量は1,548トン及びCO2削減率は平成18年度基準で22.7%となっております。昨年度のCO2排出量1,782トン、CO2削減率11.1%と比較すると約11.6%の削減効果を上げております。 
また、施設別CO2排出量の合計は1,357トンであり、昨年度1,592トンから比較すると約15%削減されたことになります。比較的多い施設については、象潟庁舎181トン、スマイル181トン、消防本部146トンであり、全施設においても削減されております。
東日本大震災により、東北電力管内の電力供給能力が減少し、夏期の冷房等による大幅な電力需要の増加に伴う突発的な大規模停電の発生や計画停電の実施が懸念されたことから、その回避を目指し重点的に節電対策に取り組んだため大幅な削減となりました。
 
 

 
  平成22年度

月別・燃料別CO2排出量
 
 
 CO2排出量は、1,782トンでした。CO2削減率は、平成18年度基準で11.1%、対比削減目標7%を達成しておりますが、昨年度のCO2削減率17.8%と比較するとおよそ6.7%削減効果は低下しております。 
月別の特徴としては、平成232月に197トンとCO2排出量がもっと多く、続いて平成228月、9月でもCO2排出量は各175トンと多くなっております。
要因としては、昨夏の全国平均気温が過去最高となる猛暑日が続いたことや昨冬の厳しい冷え込みが続いたことによる冷暖房器具の需要が高かったことから、電気、都市ガス、灯油等の使用量が過年度と比較して大幅に増加したことに伴い、CO2排出量が増加したと考えられます。
 
 

 

施設別CO2排出量
 
  平成22年度においての施設別CO2排出量の合計は1,592トンであり、多い施設は、象潟庁舎212トン、消防本部210トン、スマイル196トンとなっております。
対象19施設のCO2排出量は、昨年度の施設CO2排出量の合計1,464トンから比較すると、約128トンと増加していますが、平成18年度の施設CO2排出量の合計2,003トンと比較すると削減率11.1%と削減されております。
 
 
 

  平成21年度

月別・燃料別CO2排出量
 
 平成21年度のCO2排出量の月別の特徴としては、平成222月で194トンと排出量が多く、空調機器の稼動に伴うものと考えられます。冬期間(平成2112月~平成223)での平均排出量は約179トンです。また、排出量が少ないのは平成2110月の88トンでした。
 また、主にガソリンや軽油に伴うCO2排出量は、平成20年度と比較して約17トンの削減量となっています。これは、公用車の買い替え時に、CO2排出量の低減された燃費性能が高いハイブリット車の導入や、アイドリングストップ・エコドライブに努めるなど公用車の運行に対する職員の省エネ意識が向上しているからと考えられます。
 
 

 

施設別CO2排出量
 
 施設ごとでの平成21年度CO2排出量の多い施設は、象潟庁舎が182トン、スマイルが191トン、消防本部が190となっております。建物の大きさや業務形態による影響が大きいためと考えられますが、平成20年度と比較して、象潟庁舎では-2トン、スマイルでは-1トン、消防本部で-4トンとCO2排出量を削減することができました。   
3庁舎のCO2排出量は象潟庁舎が182トン、金浦庁舎が85トン、仁賀保庁舎が93トンで合計359トンです。これは、平成18年度基準を大きく上回った平成20年度の排出量363トンよりも、さらに排出量が4トン減少し、3庁舎間では平均削減率26.9%と高い数値となりました。これは、平成21年度の対象物全体での平均削減率17.9%よりも削減率は上回っております。
 
 

 

 平成20年度
月別・燃料別CO2排出量
 
  
CO2排出量の月別の特徴としては、平成20年8月が約150トン、1〜3月の平均で約178トンと多くなっていますが、これは夏・冬の冷暖房によるものと考えられます。また、平成20年10月にガソリン・軽油の使用量が例年に比べ増えています。これは種苗交換会開催に伴い、その準備作業等で公用車の使用頻度が増加したことによるものと思われます。燃料別にみると、電気によるCO2排出量が最も多くなっています。
 
 
 
施設別CO2排出量
 
 施設ごとの集計でCO2排出量の多い施設は、平成20年度で、象潟庁舎が184トン、スマイルが192トン、消防本部が193となっており、他の施設に比較して多くなっています。これは、建物の大きさや業務形態による影響が大きいためと考えられます。また、三庁舎のCO2排出量は象潟庁舎が184トン、金浦庁舎が82トン、仁賀保庁舎が97トンで合計363トンとなっており、その削減量はそれぞれ象潟庁舎が93トン(33.5%)、金浦庁舎が25トン(23.3%)、仁賀保庁舎が11トン(9.9%)で合計129トン、削減率の平均で26.1%となり全体平均の17.9%を大きく上回っています。
 
 

 


 

 


 
−問い合せ先−
にかほ市総務部財政課
(電話 0184−43−7509)