にかほ市次世代育成支援行動計画進捗状況の公表について

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 にかほ市次世代育成支援行動計画進捗状況

 にかほ市では、次代の社会を担う子どもたちが健やかに生まれ、育成される環境の整備を図るため

「にかほ市次世代育成支援行動計画」を策定しました。

計画策定の理念並びに計画の視点を説明するとともに、平成24年度の進捗状況について公表します。

 ・にかほ市次世代育成支援行動計画(後期計画)については、下記PDFをご覧ください。

   ○にかほ市次世代育成支援行動計画(表紙・目次)

   ○にかほ市次世代育成支援行動計画(第1部 総論)

   ○にかほ市次世代育成支援行動計画(第2部 各論)

   ○にかほ市次世代育成支援行動計画(一括ダウンロード)

        

・平成25年度の進捗状況

   ○進捗状況(第1章)

   ○進捗状況(第2章)

   ○進捗状況(第3章)

   ○進捗状況(第4章)

   ○進捗状況(第5章)

   ○進捗状況(第6章)

 

【理念】

 次代の社会を担う子どもたちが健やかに生まれ、育成される環境の整備を図ることを目的として、  
平成15年7月に次世代育成支援対策推進法が制定され、にかほ市(合併する前の旧町)においても 
平成17年から10年間を計画期間とする次世代育成支援行動計画を策定し、平成17年度から平 
成21年度までを前期計画と位置づけました。
 (にかほ市は、平成17年度に、旧象潟町、旧仁賀保町、旧金浦町を合併し誕生した市です。
 平成18年度に旧町で作成した行動計画を検討並びに見直しを行い、にかほ市福祉計画の中に入
 れました。これを前期計画と位置づけ新体制の諸事業の推進に努めてきました。)
平成22年度から平成26年度を後期計画とし、『安心して子育てができ 子どもが元気に育つま 
ち にかほ』を基本理念と位置づけ、子どもが夢を持って、豊かで元気に育つまちを目指し推進して 
参ります。 
 
 
 【視点】
 にかほ市の行動計画は、以下の視点から検討・推進を図ります。
 
(1)子どもの権利の視点
18歳未満のすべての子どもが人としての権利や自由を尊重され、また、子どもに対する保護と援助を促進することを目的として、平成元年の国際連合総会で「児童の権利に関する条約」が採択されました。このような状況を踏まえ、次代育成支援対策の推進においても、子どもの幸せを第一に考え、子どもの利益が最大限に尊重されるように配慮します。

(2)親子のきずなづくりという視点

子育ての第一義的責任はまず父母その他の保護者にあるという原点に立ち返るとともに、子育てが他の何ものにも最優先されるべきであるとの認識のもと、「親子のきずな」や「家族のつながり」を深めていくことこそが次世代育成支援の基本的な考え方として本後期計画の各施策を推進します。
 
(3)次代の親づくりという視点

子どもは次代の親となるという認識のもと、「親子のきずな」や「家族のつながり」を深めていくことで、子ども自身が将来親という立場になったときに、それらの育てられた記憶こそが自立した家庭を持つことに役立つものと考えます。長期的な視野に立ち、家族の役割の大切さや子どもの健全育成に取組みます。

 
(4)サービス利用者の視点

核家族化の進行や産業構造の変化、価値観の多様化等により、子育て家庭の生活実態や子育て支援に係る利用者のニーズは多様化しています。このため、様々なニーズに柔軟に対応できるように、利用者の視点に立った柔軟かつ総合的な取組みを行っていきます。

 
(5)すべての子どもと家庭への支援の視点

子育てと仕事の両立支援のみならず、子育ての孤立化等の問題を踏まえ、広くすべての子どもと家庭への支援という観点から国及び県、市、事業所、地域社会など社会全体の協力により次世代育成支援対策を進めていきます。

 
(6)地域における社会資源の効果的な活用の視点

ボランティア団体を始めとする様々な地域活動団体や市社会福祉協議会、民生委員児童委員に加え、自然環境や伝統文化等、様々な地域の社会資源を十分かつ効果的に活用していきます。また、保育所、幼稚園、学校施設等をはじめとする各種の公共施設の活用を図ります。