麻しん(はしか)患者の発生について

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麻疹(はしか)患者の発生について
 
 平成24年7月6日、由利本荘市内の医療機関から市内の方の麻しん発生の届出がありましたので、お知らせします。
 
【麻しんについて】
 麻しんウイルスによる感染症で、重症化し、入院が必要になる場合もある疾患です。麻しんは子どもだけではなく、成人の発症も見られます。
 
(1) 感染経路:空気感染
(2) 潜伏期間:10~12日
(3) 症  状:初期症状は発熱、咳、鼻水など風邪と似ています。
         患者は、発病1~2日前(発疹出現3~5日前)から発疹出現後4~5日後まで、他の人に感染させることがあると言われています。
         感染力が非常に強いのが特徴で、発症者と同じ部屋にいるだけで感染することがあります。
(4) 治療法:対症療法(脱水症状への輸液投与、呼吸機能管理等)
 

【市民の皆様へ】
・麻しんは、肺炎や脳炎等を合併し、重篤な後遺症を残したり、死亡することもある病気です。発熱や発疹など、気になる症状が現れた場合には、早めに医療機関を受診してください。
・麻しんには特別な治療方法はありませんが、予防接種により免疫力を高めて予防することができます。
・定期予防接種対象者は早めに予防接種を受けるようにしましょう。(詳細はにかほ市ホームページ⇒「予防接種」をご覧ください。)