友好都市:中国浙江省諸曁市(ちゅうごく せっこうしょう しょきし)

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 平成2年9月 象潟町日中友好協会の代表団が、西施(せいし)の遺跡を求めて諸曁市を訪問し、西施殿に1本の合歓の木を植樹したことから交流が始まりました。西施は諸曁市で誕生した中国四大美女の一人で、俳聖松尾芭蕉の「おくのほそ道」で「象潟や 雨に西施が ねぶの花」と詠われた人物です。

  平成14年7月26日 交流が深まり、強固な友好関係を築き合ったことが確認され、中国人民政府から友好交流関係提携締結許可書および協議書が諸曁市に届きました。これを受けて、象潟町と諸曁市は正式に友好提携しました。(平成14年10月21日「友好都市提携協定書」に調印)

  平成20年10月23日 にかほ市と諸曁市は、日中平和友好条約の基本原則に基づき、両市民の友好と理解を増進し、両市の友好協力関係を更に発展させるため、平成14年10月に締結した協定書の基礎の上、新たに「友好交流関係提携協定書」に調印しました。さらに、諸曁市への初訪問から20年の時を経た平成22年、期待されていた青少年による相互訪問交流が実現しました。高校生8名と引率3名の11名が諸曁市を訪れ、団員は熱烈な歓迎を受けました。平成24年8月には高校生8名と引率4名の12名がにかほ市を訪れ、諸曁市の学生は3日間のホームステイを経験しながら、西施まつりや鳥海山、竿灯まつりを見学。仁賀保高校訪問では、にかほ市の高校生たちと部活動体験などを通して交流しました。