象潟郷土資料館

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郷土資料館


象潟は昔、文字どおり、大小百以上の島々が点在する潟でありました。
芭蕉をはじめ、多くの文人たちが訪れた景勝の地であり、文化元年(1804)の大地震で象潟の絶景は失われましたが、当時の島々は水田の中に残り、昔の面影や文人たちの足跡を求めて今もたくさんの方々が訪れています。 
 

<<常設展及び企画展>>
象潟郷土資料館では、毎年展示内容を少しづつ変えながら「象潟」(国指定天然記念物)や「おくのほそ道の風景地」(国指定名勝)などを紹介しています。

■「潟時代の象潟」
「潟時代の象潟」のコーナーでは、潟時代の屏風絵や825分の1で再現した模型、象潟の原型をつくった鳥海山の噴火(山体崩壊)の際に下敷きとなった埋もれ木を展示しています。

■「摺りの文化~版に込めたメッセージ」
私たちのまわりには、御札や和本、絵図、版画など手摺りで作成されたものが数多くあります。今回の展示会では、本市の特徴を表すさまざまな摺りものを紹介し、そこに込められたメッセージを探ってみたいと思います。

■木版画家池田修三(にかほ市象潟町生まれ)作品展
池田修三の作品の特徴は心情や風景を独自の色合いによって表現していることです。平成30年度は、「色彩のメッセージ」をテーマに30点ほどの版画や版木を展示しております。色彩豊かな子どもたちや風景の作品をごらんいただき、そこに込められたメッセージや想いを感じ取りください。
   前期 平成30年6月2日(土)~10月21日(日)  

   後期 平成30年10月23日(火)~平成31年5月19日(日)

 

■にかほ市北前船関係文化財
平成29年度日本遺産に認定された秋田市や酒田市など7道県11市町の「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」に、県内からにかほ市と能代市・男鹿市・由利本荘市が全国27市町とともに追加認定されました。これを受けて、このたび資料館では3階の展示室をリニューアル!!日本遺産のストーリーを構成するにかほ市の北前船関係文化財の一部をぜひご覧ください。

 

<<象潟郷土資料館>>
■開館時間 午前9時から午後5時
■休館日
毎週月曜日及び年末年始(12/29~1/3)
(月曜日が国民の祝日の場合はその翌日)

■入館料
  一般  150円(100円)
高校生その他学生 100円(50円)
小・中学生 50円(30円)
※()内は15名以上の団体割引
※にかほ市内の小・中学生は無料

※団体でご来館される方で、ご説明が必要な場合は、事前にFAXかメールで申請書をお送りください。なお、館の都合によりご希望に添えない場合がございますので、ご了承ください。
資料館ガイド依頼書(団体用)
※館内料借用の借用・掲載をご希望の場合は、文化財保護課に連絡の上、申請書をお送りください。
資料借用申請書

<<詳しくはこちらもどうぞ>>

■象潟郷土資料館の展示

   
 ○象潟郷土資料館の過去の展示一覧


■文化財保護課

 
 ○にかほ市文化財保護課より
 ・にかほ市の指定文化財と販売書籍を紹介します。
 ・「にかほ市指定文化財ぶらり歩き」を紹介します。

■象潟郷土資料館からのお知らせ

  【平成30年度企画展】 平成30年6月2日(土)~平成31年5月19日(日)
   ●「摺りの文化~版に込めたメッセージ~」
 ●池田修三作品展 「色彩のメッセージ」

 

■第9回 鳥海山伝承芸能祭

 平成30年9月2日(日)午後1時30分~ ※午後1時~小路わたり
 にかほ市象潟町小滝 金峰神社境内 ※雨天時 旧上郷小学校体育館

     

 国史跡「鳥海山」の指定地である、小滝金峰神社境内の郷土文化保存伝習館特設ステージにおいて、『第9回 鳥海山伝承芸能祭』を開催します。鳥海山周辺に伝わる民俗芸能が一同に集う貴重な機会をぜひお見逃しなく!!
 今回は秋田市の「楽遊会」が特別出演します。普段なかなか触れることのできない雅楽の調べもお楽しみに。