B型肝炎定期予防接種について

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B型肝炎定期予防接種について

 

 

平成28年10月1日から、B型肝炎ワクチンが定期予防接種に加わりました。

 

◆B型肝炎とは?

・B型肝炎は、B型肝炎ウイルスの血液感染により起こる肝臓の病気です。

・B型肝炎ウイルスへの感染は、一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう場合(この状態をキャリアという)があります。キャリアになると、慢性肝炎になり、そのうち一部の人では肝硬変や肝がんの病気を引き起こすこともあります。

 

◆B型肝炎ワクチンについて

・ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。

・免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、キャリアになることを予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。

 

◆対象年齢は?

平成28年4月1日以降に生まれた、生後1歳に至るまでのお子さん

 
  テキスト ボックス: 【対象外の方】
※B型肝炎ウイルスに感染したおそれがあるお子さんで、抗HBs人免疫グロブリンの投与に併せて、組換え沈降B型肝炎ワクチンの投与を受けたことのある場合
※B型肝炎ワクチン予防接種を既に3回接種済みの場合

 

 

 

 

 

 

◆接種回数と接種間隔は?

   生後1歳に至るまでに3回接種

   (標準的接種期間:生後2ヵ月~9カ月に至るまで)

接種回数

標準的接種期間

接種間隔

1回目

2ヵ月

 

2回目

3ヵ月

1回目から27日以上の間隔をおいて2回目接種

3回目

7~8カ月

1回目から139日以上の間隔をおいて3回目接種

 

 

  

 

 

    平成28年9月30日時点で

   ◆   未接種    ➡ 3回定期接種

   ◆回接種済みの場合 ➡ 残り2回定期接種

   ◆2回接種済みの場合 ➡ 残り1回定期接種

   ◆3回接種済みの場合 ➡ 定期接種の必要なし

◆接種料金は?

    無料

   ※1歳を過ぎると有料になります

 

◆接種協力医療機関

   ○にかほ市・由利本荘市協力医療機関はこちら 

   

※ワクチンの準備などがありますので、

必ず医療機関に直接連絡し、予約をしてから行くようにしましょう。

 

 ◆接種するときに持参するものは?

  1. B型肝炎予防接種予診票(手元に予診票がない方は医療機関の窓口でもらうか、各保健センターにお越しください。)
  2. 母子手帳※将来、予防接種歴の確認が必要になるときもあります。「予防接種の記録」の欄に記入してもらいましょう。