自立支援医療(育成医療・更生医療・精神通院)

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▶自立支援医療とは?

 自立支援医療は、指定医療機関(病院・薬局・訪問看護事業者)で受ける医療の内容ごとに【育成医療】【更生医療】【精神通院医療】に分けられ、通常3割負担の医療費自己負担分が1割負担になるほか、所得に応じた負担上限月額が設定され、負担が重くなり過ぎないようになっています。

▶自立支援医療【育成医療】

対象者

18歳未満で、身体障害者手帳の対象となる障害を持つか、現存する疾患を放置すると将来障害を残すと認められ、手術等により確実な治療効果が期待できる人

目的 障害の除去や軽減、進行を防ぐ医療に対し、医療費の自己負担分を助成する。
対象となる
医療の例

【肢体不自由】
先天性股関節脱臼、先天性内反足、脳性まひ、筋性斜頚など
【視覚障害】
斜視、先天性眼瞼下垂症、白内障など
【聴覚・平衡機能障害】
外耳道閉鎖症、耳介奇形、小耳症など
【音声・言語・そしゃく機能障害】
口蓋裂、口唇裂、唇顎口蓋裂など
【心臓障害(手術の場合)】
心室中隔欠損症、ファロー四徴症など
【腎臓障害】
腎移植、人工透析など

申請窓口 市福祉事務所 福祉課(仁賀保庁舎)
象潟・金浦各市民サービスセンター
申請手続 原則として事前申請が必要です。
医療機関から自立支援医療(育成医療)の案内がありましたら、市役所窓口で必要な書類や申請手順の説明を受けてください。
また、「自立支援医療(育成医療)の対象となるか?」等の相談は、病院の医師、ケースワーカーまでご相談ください。
申請手続きに必要なもの

【新規申請、更新申請の場合】
1.育成医療 支給認定申請書
2.育成医療 意見書(指定医師が記載したもの)
3.委任状
4.健康保険証(本人および同一保険加入者のもの)
5.印鑑
6.個人番号(本人及び保護者、同一保険加入者のもの)
  ※個人番号カードもしくは個人番号通知カード+本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)をお持ち下さい。

【受給者証の記載内容に変更があった場合】
※記載事項の変更手続きが必要ですので、下記のものを準備のうえ、各窓口でお手続ください。
1.育成医療 記載事項変更届
2.現在の受給者証
3.上記新規申請手続きに必要なものの「3~6」

▶自立支援医療【更生医療】

対象者

18歳以上の身体障害者手帳所持者で、確実な治療効果が期待できる人

目的 障害の除去や軽減、進行を防ぐ医療に対し、医療費の自己負担分を助成する。
対象となる
医療の例

【視覚障害】
角膜混濁→角膜移植術、瞳孔閉鎖→虹彩切除術
【聴覚障害】
外耳性難聴→形成術
【肢体不自由】
関節形成術、人工関節置換術
【心臓障害
ペースメーカー埋め込み術、弁口・心室心房中隔に対する手術
【腎臓障害】
腎機能全廃による生体腎移植、人工透析  など

申請窓口 市福祉事務所 福祉課(仁賀保庁舎)
象潟・金浦各市民サービスセンター
申請手続 原則として事前申請が必要です。
医療機関から自立支援医療(更生医療)の案内がありましたら、市役所窓口で必要な書類や申請手順の説明を受けてください。
また、「自立支援医療(更生医療)の対象となるか?」等の相談は、病院の医師、ケースワーカーまでご相談ください。
申請手続きに必要なもの

【新規申請、更新申請の場合】
1.更生医療 支給認定申請書
2.更生医療 医学的意見書(指定医師が記載したもの)
3.委任状
4.健康保険証(本人および同一保険加入者のもの)
5.特定疾病療養受療証(※交付を受けている場合のみ)
6.印鑑
7.個人番号(本人及び同一保険加入者のもの)
  ※個人番号カードもしくは個人番号通知カード+本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)をお持ち下さい。

【受給者証の記載内容に変更があった場合】
※記載事項の変更手続きが必要ですので、下記のものを準備のうえ、各窓口でお手続ください。
1.更生医療 記載事項変更届
2.現在の受給者証
3.上記新規申請手続きに必要なものの「3~7」

 ▶自立支援医療【精神通院】

対象者

精神に疾患があり、通院による精神治療を継続的に必要とする人

目的 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第5条に定める疾患(統合失調症、精神作用物質による急性中毒またはその依存症、知的障害、精神病質、その他の精神疾患)のため、必要となる定期的で継続的な治療に対し、医療費の自己負担分を助成する。
申請窓口 市福祉事務所 福祉課(仁賀保庁舎)
象潟・金浦各市民サービスセンター
申請手続 原則として事前申請が必要です。
医療機関から自立支援医療(精神通院)の案内がありましたら、市役所窓口で必要な書類や申請手順の説明を受けてください。
また、「自立支援医療(精神通院)の対象となるか?」等の相談は、病院の医師、ケースワーカーまでご相談ください。
自立支援医療(精神通院)の受給者証の有効期間は1年です。継続して通院が必要な場合は、再度申請が必要です。
申請手続きに必要なもの

【新規申請、更新申請の場合】
1.自立支援医療(精神通院)支給認定申請書
2.診断書(精神通院医療用)(指定医師が記載したもの)
  ※精神障害者保健福祉手帳と同時申請の場合は診断書(精神障害者保健福祉手帳用)と兼用が可能
  ※更新申請の場合、診断書は2年に一度必要となります。受給者証裏面の「支給要件の確認方法」の欄で、「医療用(1年目)」に○がついている場合は診断書は不要です。
3.委任状
4.健康保険証(本人および同一保険加入者のもの)
5.印鑑
6.年金証書もしくは年金振込通知のハガキなど年金額が分かるもの(年金を受給をしている場合のみ)
7.個人番号(本人及び同一保険加入者のもの)
  ※個人番号カードもしくは個人番号通知カード+本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)をお持ち下さい。

【受給者証の記載内容に変更があった場合】
※変更内容によって、それぞれ記載事項の変更手続きが必要ですので、下記のものを準備のうえ、各窓口でお手続ください。

≪住所の変更や保険証の変更等の場合≫
1.記載事項変更届(精神通院)
2.現在の受給者証
3.上記新規申請手続きに必要なものの「3~7」

≪病院や薬局などの医療機関の変更等の場合≫
上記新規申請手続きに必要なもののうち診断書以外のもの


−お問い合せ先−
にかほ市福祉事務所 福祉課 福祉班
(にかほ市役所仁賀保庁舎内)
(電話 0184−32−3034)