なんでもQ&A

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ふくべい?のこと

掲載日:2006年04月28日

Q.

突然、突飛な質問で申し訳ありません。
長年気になっていたことなのですが、とある本に、農作業をするとき
のかぶり物で、秋田県や山形県に伝わっているものが載っていまし
た。どうしても気になるので勇気をふるって、たどりたどって秋田県
のJAに電話をしたんです。そうしたら、にかほ市の方に問い合わせ
たらどうだろうと言う返事をいただき、ではいかほ市を調べようとし
たらこのサイトを発見したわけです。
JAの方の電話では「ふくべい」と言う名前だと言うことだったと思
うのですが、なにぶんにもこちら京都のものでして、はっきり聞き取
れないのが辛いところでした。
「ふくべい」で検索してもヒットせず、辞書を引いてもでていませ
ん。もしかしたら聞き間違いだったのかもしれません。
昔からあるもので、女性が農作業の時に日焼けしないように、頭から
顔までを覆うものです。大昔には殿様から女性を守るためのものだっ
たりもしたとか。
本にはそのような注釈がありました。
そちらの方では今でも売っていたりするものでしょうか。またどこで
手にはいるのでしょうか。
教えていただけたらうれしいです。
よろしくお願いします。

A.

お問い合わせありがとうございます。
 早速ですが、農作業のときに女性が頭や顔を覆う手ぬぐ
いのようなものを「ふくべ」と呼んでいます。大きさも手
ぬぐいほどで縦長に2つに折って顔に巻いているようで
す。
 お隣の山形県庄内地方では「はんこたんな」と呼んでい
るようです。
 詳しいことは分かりませんが、秋田、山形に限ったもの
ではなく、また地方地方によって巻き方や名前が違うよう
です。

回答部署名:総務部企画課 広報広聴班
連絡先:0184-43-7510