なんでもQ&A

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福島原発避難者について

掲載日:2011年03月22日

Q.

私は福島県の浪江町に住んでいました。仕事は第2原子力発電所に勤めておりましたが、先日の地震に伴う第1原子力発電所の災害により避難所生活を余儀なくされました。
現在は実家の両親を頼ってにかほ市へ帰って来ましたが、つい昨日までは福島の避難所におり、避難所の現状を目の当りにしてきました。
あそこは日本でありながら戦時下のような様相を呈しており、避難者及び職員ともども疲労はピークに達しております。
食料の不足、就寝スペースの確保、非難場所の寒さなどに加え、ガソリン不足より車を動かすことが出来ず、別の避難所へ移動することすらままならない状況です。
どうかお願いします。救援物資を送るだけでなく、
可能であれば避難者の受け入れを行って下さい。
にかほ市だけでなく、秋田県全市町村に呼びかけて一人でも多くの方々の心休まる生活の確保に協力を願います。避難者の方々の移動のための大型バスを出してください。現在、県内でもガソリンの給油が大変困難な状況となっておりますが、どうか宜しくお願い致します。

A.

 ご連絡ありがとうございます。
 にかほ市としても、避難者の受け入れについて公共施設を準備しているところです。避難されている方々の心労を考えると、一刻も早く安全な場所に避難できるよう、迎えのバスも考えております。秋田県でも避難者の受け入れについて窓口を開設するなど、全県での支援が計画されていますので協力体制が整いつつあります。
 被災地の一刻も早い復旧、復興を願い、にかほ市として協力してまいりますので、今後ともよろしくお願いします。