今冬は、インフルエンザ予防が特に大事

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 今年の冬はインフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行が懸念されています。

 

【同時流行するとどうなるの】

1.医療機関の混雑(医療崩壊の危機)

◇冬のように「寒くて湿度の低い環境下」の方がウイルスが広がりやすい

◇日本では毎年1,000万人程度の人がインフルエンザに感染している。

◇日本では9月8日時点で7万人以上の人が新型コロナウイルス感染症に感染している。

感染症が流行すると病院が多くの患者であふれ、診察が滞ったり病床が足りなくなる恐れがある。

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2.新型コロナウイルス感染症との区別がつきにくい

◇どちらも呼吸器感染症であり、症状が似ているため正確な診断が困難である。

◇症状が似ていても、使われる薬剤が異なる。

適切な治療の遅れから重症化や隠れた感染者からの感染拡大の恐れがある。

3.新型コロナウイルス感染症との混合感染の危険性がある

併発症例が報告されている

単独感染に比べ重症化や致死率の上昇などが懸念されている。

 

【早めのインフルエンザ対策を!】

1.新型コロナウイルス感染症対策を継続して行いましょう

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◇手洗い ◇マスクの着用 ◇身体的距離の確保 ◇検温 など

2.インフルエンザの予防接種

◇接種後2週間程度で免疫を獲得

◇効果は5ヵ月程度継続する

インフルエンザの流行時期に備えるためには早めの接種が望ましいです。今年度にかほ市では、年齢に関係なく市民全員のインフルエンザ予防接種料金の自己負担額を市で負担(3,500円まで)しますので、先に通知しました「予防接種予診票(右記参照)をご利用ください。