リベリア共和国とのホストタウン交流
R5年度 柔道オンライン交流
2023年10月14日 リベリア柔道連盟とにかほ市柔道連盟のオンライン交流会を実施しました
R4年度 サッカーオンライン交流
2023年2月17日 サッカーオンライン交流会を実施しました
参加者:リベリア共和国の中学生とにかほ市内中学校サッカー部の皆さん
駐日リベリア共和国大使館の皆さん
仁賀保高校生の皆さんが英語で司会進行を務めました
R4年度 柔道オンライン交流
2022年7月23日、リベリア柔道連盟とにかほ市柔道連盟オンライン交流会を実施しました
ホストタウン絵本プロジェクト 【リベリア共和国と繋いでオンライン交流】
ホストタウン絵本プロジェクトに選ばれた市内小・中学生とご家族を招いてオンライン交流会を開催しました。
- 日時 令和3年9月23日 18時~19時
- 会場 エスパーク★にかほ(多目的屋内運動場)
絵本プロジェクトとは…?
- ホストタウン交流の記念として、リベリア共和国の生徒さんとにかほ市の小・中学生の作品による絵本を制作。アフリカをホストタウンとする3市で共同制作しました。
にかほ市内の小・中学生から、世界に紹介したい「にかほ市」の絵を募集し、風景・スポーツ・伝統行事のテーマの47作品の中から5作品を選定。
この絵本を題材に、現在リベリア共和国にいるJICAリベリアフィールドオフィスの方およびリベリア共和国出身者スティーブンスさんとオンライントークを行います。
リベリアパラリンピック選手団オンライン交流会を行いました
9月2日、リベリア共和国パラリンピック選手団とにかほ市のオンライン交流会を開催。東京にいる選手団およびリベリア大使館から10人が参加。にかほ市からは仁賀保高校、ゆり支援学校中学部、市内全小・中学校、障がい福祉事業所等から440人が参加。初めにコーラスグループに所属する市民2人がリベリア国歌を斉唱。続いて、仁賀保高校生が当市の魅力や観光スポットを英語で紹介。ゆり支援学校からは生徒が贈った手作りのあづま袋を紹介し、作り方や使い方を紹介すると、選手団の皆さんは市民手作りのおみやげが入ったあづま袋を広げて見せてくれました。質問コーナーも設け、小・中学生が「競技を始めたきっかけ」や「日ごろのトレーニングの状況や苦労」「やめたいと思ったことはありませんか」など質問。ジョンソン選手とマルバー選手は「競技施設や用具が整っておらず苦労している。」「普段はビーチで練習し、砂を詰めたボトルを使ってトレーニングしている。」「スポーツが好きなのでやめたいと思ったことはない。」と答えていました。最後に参加者全員で画面上で記念撮影をして和やかに終了しました。
Thomas Mulbah選手、Patience Johnson選手は陸上競技やり投げに出場。
リベリアオリンピック選手団オンライン交流会を行いました
8月5日、東京の選手村とリベリア大使館、多目的屋内運動場をオンラインでつなぎ、競技が終了した選手団と市民が和やかに交流しました。
リベリア選手団・大使館から9人、にかほ市から50人参加
市民手作りのおみやげを紹介。選手村に送りました。
仁賀保高校生徒によるにかほ市の紹介
走るコツやモチベーションの保ち方について質問、コーチが丁寧に応じてくれました。
リベリアオリンピック選手団オンライン激励会を行いました
7月24日、東京の選手村とリベリア大使館、多目的屋内運動場をオンラインでつなぎ、選手団の激励会を開催しエールを送りました。
にかほ市民によるリベリア共和国国歌斉唱。仁賀保高校生徒会長木内芽空さんの応援コール!
釜ヶ台番楽保存会による安全祈願の舞
キッズチアダンス!
リベリア選手団とのホストタウン交流はオンラインで行います
リベリア共和国の選手団20人は、7月22日に来日します。選手村とにかほ市をオンラインでつなぎ応援や交流を行いましょう。
- 「激励会」7月24日(土曜日)11時~12時
多目的屋内運動場にて - 「交流会」8月5日(木曜日)10時~11時
多目的屋内運動場にて
開催内容等は以下のファイルリンクをご覧ください
リベリア選手団とのホストタウン交流はオンラインで行います (PDFファイル: 1008.7KB)
リベリア共和国オリンピック選手団の一覧は以下のファイルリンクをご覧ください
オリンピック選手団一覧 (PDFファイル: 232.0KB)
オリンピック・パラリンピックを通して、異文化を学び多様性を理解することや障がいのある人もない人もスポーツを楽しむ!応援する!共生社会に向けて取り組むことを目的に開催します。
象潟小学校でリベリア講座を開催しました
2021年2月17日、象潟小学校5年生を対象にリベリア講座を開催しました。リベリアの手旗を振ってスティーブンスさんをお出迎え。リベリアのことをたくさん教えてもらいました。
「米も食べます」⇒「えー!」 「白い樹液はゴムの原料です」⇒「えー!」 一つ一つにすごい反応!
最後に、リベリアのNHK応援動画をまねして応援コールを練習しました。担任の先生から盛り上げてもらいました。
参加者の感想
- リベリアという国があることを知り、日本と似ているところがあることを知りました。
- リベリアの歴史や文化を教えてもらい、知らないことばかりでリベリアに興味を持ちました。
- 生活や暮らし方が分かって楽しかった。
- リベリアでは、お米を2番目に多く食べることを知って、びっくりしました。
- サッカーボールをバナナの皮で作っているんですね。
- スポーツ、自然、水、お祭り、家、食べ物などについてもっと知りたい。
- にかほ市がホストタウンなのでもっとたくさんの人に知ってほしい。
リベリアとのオンライントークを開催しました
2021年2月11日、にかほ市観光拠点センターにかほっとにて、リベリアの高校生とオンライン交流会を開催しました。
参加者の感想
- リベリアでも男女の社会参画が重視されていることが分かった。
- 日本のことをどう思っているのかとか、日本とリベリアの違いがよく分かった。
- 違いや共通点を知ることが大切だと思った。手紙を通して交流をしてみたい。
- 初めてリベリアの方々と顔を見て交流ができ、学校や生徒の様子を見ることができた。
- リベリア式応援「クワクワエー!」で盛り上がった。今回のような対話のある交流事業をしていきたい。
- もっと英語が聞き取れるように頑張ろうと思った。貴重な体験をありがとうございます。
- まだ質問したいことがたくさんあるので、またオンライントークを開催してほしいです。
パラスポーツ研修会を開催しました
2021年2月11日、象潟公民館を会場にパラスポーツ研修会を開催しました。
パラリンピアンオンライン講演会
講師 上原大祐氏(パラアイスホッケーメダリスト)「共生社会は共有社会から始まる~弱みではなく、強みを最大限いかす~」
参加者の感想
- 自分の人生に悲観しない生き方、前向きな考え方や行動に大変感動しました。
- 障がいをマイナスの面として捉えられる傾向が多い中で、障がいをプラスに考えスポーツを通して理解を広めていく姿に心を打たれました。
- 一人のために何ができるか?この考え方が大切だと感じました。
- パラスポーツは障がい者のみのスポーツではない、誰もができるスポーツへと認識が変わりました。
ボッチャ指導研修会
講師 秋田県ボッチャ協会
JINRIKI車いす牽引補助具の紹介
講師 にかほ市地域おこし協力隊 小林裕高氏 「行けるまちから行きたいまちへ」
参加者の声
- 車いす補助具は今まで車いすで避難する現場で使用するものだとばかり思っていたが、トレッキングや「行ける町から、行きたい町へ」障がいを抱えていても自己選択・決定がある話を聞くことができて良かった。
仁賀保中学校リベリア講座を開催しました
2021年2月9日、仁賀保中学校1年生を対象にリベリア講座を開催しました。
参加者の感想
- リベリア人が本当に来てくれると思わなかった!
- リベリアがどこにあるのかも知らなかったけど、今回の講座でいろいろなことを学べてよかったです。
- 昔の苦しい時の話から、今みんなで助け合って暮らしている話が聞けました。
- リベリアは秋田と似ているところがたくさんあって驚きました。昔から交流があったのかなと思いました。
- 共通の文化を知ることができ、とても楽しかったです。リベリアに行ってみたいです。
- 若者が多いとのことだったので、若者の間で流行っているものが知りたいです。
- 大統領がバロンドールを受賞するほどのサッカー選手だったのですごい!と思いました。
- プロのサッカー選手だった人が大統領になったことをもっと詳しく知りたいです。
- お米料理の違いを知りたいです。
- リベリアのオリンピック選手やパラリンピック選手がどんな人か知りたいです。
院内小学校リベリア講座を開催しました
2021年2月9日、院内小学校6年生を対象にリベリア講座を開催しました。
参加者の感想
- リベリアの文化をたくさん知ることができ、おもしろかったです。にかほ市のことも紹介してほしいです。
- リベリアの人に会えてうれしかったです。
- リベリアの伝統工芸や民族衣装、昔から大切にされている物などを知りたいです。
- リベリアの人と会話をしたり、リベリアにある物を見たりできるイベントに参加したいです。
- にかほ市と世界の交流をもっと知りたいです。
金浦小学校リベリア講座を開催しました
2021年1月22日、金浦小学校5年生を対象にリベリア講座を開催しました。
参加者の感想
- リベリアという国を知らなかったけれど、一気にたくさんのことを知れて良かったと思います。
- 水道もなくて不便そうだけど、とても楽しいということが分かりました。
- バスケ、サッカー以外のスポーツやリベリアの遊び、料理をしてみたいです。
金浦中学校リベリア講座を開催しました
2021年1月22日、金浦中学校1年生を対象にリベリア講座を開催しました。
参加者の感想
- リベリアの人はフレンドリーそう。
- リベリアでも「なまはげ」のような文化があるのはびっくりした。
- リベリアの農業関係の事を知りたい。
- あまり知らない国の事を知るのは、面白かった。すぐには具体的に知りたいことは見つからないが、もっと話を聞きたい。
リベリア映画「リベリアの白い血」上映会を開催しました
2020年12月26日、仁賀保勤労青少年ホームで、リベリアの日常と過酷な労働環境を追ったドキュメンタリー風映画「リベリアの白い血」を上映しました。100人限定の会場では、福永壮志氏監督によるオンライン舞台挨拶のほか、スティーブンスさんによるリベリアトークも行われました。
(注釈)市内各図書館でリベリアの白い血DVDを貸出しています。
監督からのメッセージ
リベリアは自然が本当に美しく夕日や星空などの景色に感銘を受けながら、一生懸命撮影しました。長い間の紛争を乗り越えてきた辛い過去を見せないくらい、とても明るくて大らかな人々の強さが印象に残っています。同じ人として、人間が持つ強さに共感してもらえたらと思います。
福永監督オンライン舞台挨拶全文 (PDFファイル: 866.5KB)
スティーブンスさんのリベリアトーク一部紹介 (PDFファイル: 729.4KB)
参加者の感想
- リベリアとニューヨーク、格差社会の現実やリベリアの過去の紛争の実態が垣間見え考えさせられました。
- 自国の文化に捉われず、違う国の視点でさまざまなものが見られました。
- リベリアの生活や働き方を直に知ることができました。
ホストタウン研修会を開催しました
2020年12月23日、にかほ市役所課長会議にて「ホストタウン×SDGs」のテーマで研修会を開催しました。講師:日置法男氏
象潟中学校でリベリア講座を開催しました
2020年12月22日象潟中学校1年生を対象にリベリア講座を開催しました。講師のスティーブンスさんは、アメリカ合衆国とリベリア共和国の関係と歴史、国旗の類似性などについて解説。「なるほど!」と、メモを取る生徒たちの姿が見られました。
参加者の感想
- リベリアの祭りや経済など興味深くおもしろかった。
- リベリアの中学生のことをもっと知りたい。
- 同世代の人とオンライン上で交流したい。
- リベリアで盛んなスポーツの一つ、バスケットボールをリベリアの人としてみたい。
- リベリアの大統領についてもっと知りたい。
- リベリアの歌、音楽、民話などを知りたい。
- 学校で何を学んでいるのか深く知りたい。
パラリンピアン講演会を開催しました
2020年12月5日、象潟公民館でにかほ市スポーツ少年団6年生を対象にオンライン講演会を開催。講師はパラリンピックアイスホッケー銀メダリストの上原大祐さん。身体が不自由ということを全く感じさせず、チームワークの大切さや前向きな生き方を伝えた上原さん。心に響く言葉一つ一つに児童や指導者は、勇気と感動をもらいました。
参加者の感想
- 普通の人も障がいのある人もあまり変わらないと気づくことができました。
- 仲間のために「してあげた」ではなく「してあげたい」気持ちが最高のチームワークを作ることが分かり感動しました。
- 体が不自由な人も自分たちも、できることは人によって違う。平等にするのは大切だけど、公平にして誰かを助けることもチームワークだと知りました。
- 障がいを持っていなくても、どんな人にもできることとできないことがあることを知りました。弱みではなく強みを最大限に生かしたい!
仁賀保高校でリベリア講座を開催しました
2020年11月26日、にかほ高校の2年生を対象にリベリア講座を開催。高校生向けにレベルアップし、歴史や経済、文化、気候などさまざまな面から見たリベリアを学びました。
参加者の感想
- 国の名前の由来や位置、過去などは知っていましたが、文化を知ることによってもっと興味が沸きました。
- リベリアの国の歴史や今現代のことを知ることができ大変勉強になりました。
- リベリアについて深く知ることができて、日本と似ているところがあり、親近感が沸きました。
平沢小学校でリベリア講座を開催しました
2020年11月20日、ひらさわ小学校の6年生を対象にリベリア講座を開催。講師のスティーブンスさんとJICAの野口聡子さんが講師となり、リベリアの景色や料理、動物などを写真で紹介。クイズ形式で質問に答えたり楽しく学びました。
参加者の感想
- リベリア人の平均年齢が17歳と聞いて驚きました。
- リベリアでも米を食べることが驚きでした。
- 大統領ジョージ・ウェアさんのプロサッカー時代にACミランのユニフォームを着ていてビックリしました。
- リベリア人とサッカーをしたい。
- リベリアでは雪が降らないことを初めて知りました。
リベリアの国歌を学ぼう!を開催しました
2020年9月28日と10月26日に、コーラスグループ会員の市民の方々がリベリアの国歌を学びました。講師:ソプラノ歌手の新藤昌子氏からご指導を受け、参加者の方々も大喜び。
リベリア共和国の国歌は、国が独立し自由を喜ぶ幸せに満ちた歌です。リベリア国歌のCDや新藤氏の歌唱DVDがありますので興味のある方に貸し出しします。来年、選手団を迎える際の歌い手も募集しています。
バリアフリーマップを作ろう!を開催しました
2020年10月3日(土曜日)にかほ市スポーツ宿泊研修センターを会場に開催、障がい当事者、スポーツ推進委員、市民、市職員合わせて27人が参加しました。
宿泊施設やスポーツ施設の改善点などをチェックし、和気あいあいとグループワークを行い手作りマップを作成しました。
また、アテネオリンピック水泳の銅メダリストで視覚障がいがある杉内周作氏のオンライン講演もあり、心のバリアフリーを学ぶ機会となりました。
今後、パラリンピックの出場選手を迎えることを想定し、また、誰もが使いやすい施設を目指すきっかけとなりました。
参加者の感想
- 現地に行き、見る、探すがやられたことはすばらしい!
- 車いすを体験して、車いすを利用している方の気持ちが少し理解できた。
- 障がい者の気持ちで歩くことがなかったので、これからは真剣に捉えていきたい。
- できること、声掛けから先ずは心掛けていきたいと思います。
主催
にかほ市(商工観光部スポーツ振興課、市民福祉部福祉課)
実施
株式会社フィデア情報総研 富士通エフ・オー・エム株式会社 富士通株式会社
一般向けリベリア講座 リベリアってどんな国?を開催しました
2020年8月22日(土曜日)仁賀保公民館を会場に開催、60人が参加しました。講師は秋田市在住でリベリア共和国出身のスティーブンス・モール氏。
リベリア共和国の生活様式、食、教育システム、文化、スポーツなどの紹介をいただきました。
参加者の感想
- 日本とリベリアの似ている所や違う所が分かり興味が出ました。親近感がわきました。
- オリンピック・パラリンピックのの開催にあたり自分も何かしたいと思いました。
- ホストタウンの説明を詳しくほしい。これからの見通しを知りたい。
- リベリアに関係する映画の上映、料理教室など引き続き講座の開催を期待します。
小学生向けリベリア講座 リベリアってどんな国?を開催しました
2020年8月5日(水曜日)象潟小学校体育館を会場に開催、35人が参加しました。講師は秋田市在住でリベリア共和国出身のスティーブンス・モール氏。
リベリア共和国について紹介してもらうと、子どもたちからたくさんの質問があり、「リベリア共和国のことをもっと知りたい!」という感想が多くありました。
また、「ジェンベ(太鼓)」の演奏を聞いたり、日本の昔遊び「紙でっぽう」を一緒に作って楽しみました。
リベリアの国旗を学んでみようを開催しました
2020年8月4日(火曜日)仁賀保高等学校を会場に開催、22人が参加しました。講師は秋田市出身で、1964年東京オリンピック組織委員会メンバー国旗専門職員の吹浦忠正氏。
吹浦氏から、にかほ市のことも交えながらリベリア国旗や世界各国の国旗について紹介していただきました。
参加者の感想
- 国旗に入った様々な思いが伝わってきた。
- 国旗以外のことも知りたいと思った。
- 秋田県出身の方がこんなに重要なことに携わっていたことを「誇り」に思います。
2020年8月のホストタウンに向けた行事や計画 チラシ (PDFファイル: 889.9KB)
にかほ市のホストタウン計画
東京2020オリンピック・パラリンピックでは、海外の参加選手や関係者と交流する「ホストタウン事業」に全国の自治体が取り組んでいます。
にかほ市では、提携の可能性のある「リベリア共和国」との登録を計画しています。
にかほ市のホストタウンの目的は?
- ホストタウンを事業を通してリベリアやアフリカのことを学び、世界にはさまざまな国があることを知ろう!
- オリンピック・パラリンピックをきっかけに障がいのある人もない人もスポーツを楽しもう!
- リベリアの選手や国民の応援・交流を通じ、SDGsについてできることを考え行動しよう!
「リベリア共和国」の紹介
- 西アフリカに位置する海や森など豊かな自然に恵まれた国です。にかほ市との共通するところがありそうです。
- アメリカ合衆国の黒人奴隷解放政策によって自由になった人々が入国し建国、1874年に独立しました。
話題の大統領について
- ジョージ・ウェア大統領はFIFA(国際サッカー連盟)年間最優秀選手賞を受賞したことのある有名な元プロサッカー選手です。インフラ・教育・保健等で、貧困減少に取り組んでいます。
- 前大統領サーリーフ氏は、アフリカ初の民選女性大統領で、平和への取り組み・社会経済の促進・女性の地位向上に貢献し、2011年にノーベル平和賞を受賞しました。
2020年度の事業
- オンラインでの応援
- リベリアを知る学習会
- 手作りバリアフリーマップの作成
- オリ・パラスポーツ競技体験など
この記事に関するお問い合わせ先
商工観光部 スポーツ振興課 スポーツ振興班
〒018-0302
秋田県にかほ市黒川字岩潟21番地
電話番号:0184-33-8855
ファクス番号:0184-74-6446
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更新日:2024年04月17日