栃木県大田原市と災害協定を締結しました
令和7年2月、にかほ市と栃木県大田原市は、災害対応の強化を図るため、【災害時における相互応援に関する協定】を締結しました。
大田原市は、松尾芭蕉の「おくのほそ道」紀行において、芭蕉が最も長く滞在した場所であり、紀行の最北の地である本市との協定締結を提案いただいたものです。
今後も関係自治体・機関等との連携を強化し、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
・協定締結日 令和7年2月5日
・締結相手方 栃木県大田原市長 相馬憲一
・協定の趣旨 災害時において、応急復旧に必要な資機材・物資の提供、職員の派遣等の相互応援を行う
栃木県大田原市 相馬憲一市長(左)とにかほ市長
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更新日:2025年02月06日