にかほ市食農セミナー「稲穂の先に繋がる未来」を開催
【終了しました】にかほ市食農セミナー「稲穂の先に繋がる未来~地域ではぐくむ持続可能な食と農」
農業従事者の減少や不作付農地の拡大がすすむ中、食料を安定的に確保し、環境に配慮した持続可能な社会の構築が求められています。
食料の生産から消費までのつながり再認識し、食を起点としてにかほ市でこれからの地域農業の維持・発展と持続可能な社会をはぐくむため、次のとおりセミナーを開催しました。
講演1
演題:「地域を守る慣行農業、地域を創る有機農業~二つの農業が地域の未来を支えていく~」
話し手:谷口 吉光
秋田県立大学 名誉教授
オーガニック給食ネットワーク秋田 代表
講演2
演題「地域の農で育む子どもの食~ミネラルご飯で元気な心とからだ~」
話し手:栄養士 畠山 澄
秋田ミネラルオーガニック給食を進める会 代表
開催日時:2025年11月16日(日曜日)
10:00~12:00
会 場:にかほ市象潟公民館 2階大ホール
申込期限:11月12日(水曜日)
申込方法:QRコード又は下記農林水産課までお電話(当日参加も可能ですが、事前申し込みにご協力ください)
主催:にかほ市
協力:オーガニック給食ネットワーク秋田・にか食はぐくみ会
セミナーでは谷口氏より、「有機農業と慣行農業の考え方の違いが壁を作っている。有機農家と慣行農家が共にお互いに助け合い、地域を支えていく事が大事である」等のお話をしていただきました。また畠山氏の講演では、「身体の中の内臓は作物の根と同じ。共に大地からの栄養を吸収する役割を担っている。調理過程で失われる栄養素もあり、最適な調理方法を学びながらしっかり栄養を取る事が大事」等のお話をしていただきました。
来場者からは、みどり戦略が掲げる化学肥料の減や有機農業の拡大についての質問や輸入食品の栄養成分などの質問がされ、食料が生産される過程から消費者の口に入るまでを通して、食と農に対する理解を深めることができました。
セミナー講演資料
この記事に関するお問い合わせ先
農林水産建設部 農林水産課 農業振興班
〒018-0311
秋田県にかほ市金浦字花潟93番地1
電話番号:0184-38-4303
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更新日:2025年12月26日