未来を語ろう!にかほ市若者円卓会議の活動紹介

更新日:2026年06月10日

にかほ市若者円卓会議とは

にかほ市の将来を担う世代で集い、「もっと暮らしやすいまち」をつくるための議論を交わしたり、イベント・事業を運営したり。

異なるゴールを持つ複数の「部会」で構成される、いわば新たなまちづくり組織です。 既存の集落単位とは異なる、新たな形のコミュニティを築き、市の未来を考えることを目的としています。

現在は4つの部会に分かれて異なるテーマについて活動しています。

円卓会議のプロフィール画像

国際部会

にかほ市に暮らす外国人の数は205名(2025年5月末時点)。全体の人口の1%と少ないですが、その数は増加傾向にあります。

地域でともに暮らす一員として、異文化の方、日本語が母語ではない方の生活の上で困り事を少しでも解消するべく、どんな支援ができるかを検討しています。

また地元の皆さんが国際交流の機会を持ち、異文化を理解するきっかけづくりにも取り組んでいます。

異文化を背景に持つ人、日本語が母語ではない人にも優しいまち、ひいては誰にとっても暮らしやすいまちを目指しています。


□メンバー 5人
□取り組んでいること やさしい日本語の普及イベント企画、国際理解促進のためのPR
□アプローチ方法 イベントの開催、ヒアリング

過去ワークショップの様子

2025年3月に開催したワークショップの様子

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2025年8月に開催した国際交流イベント。

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にかほ国際キッチン「ネパール料理」

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2026年1月に開催した国際交流イベント。

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にかほ国際キッチン「だまこ鍋」

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2026年4月に開催した国際交流イベント。


国際部会で制作したページ

📖にかほ市広報R711月号特集ページ「"多文化共生”を知ろう」

 

 

福祉部会

既存の福祉のシステムでは拾うことができない「暮らしのちょっとした困りごと」。かつては隣近所の助け合いでなんとかなっていたことが、時代の変化とともに難しくなり、「困っている」と口にしたり助けを求めることも困難になっています。この状況は、この先この地域でどうなっていくのでしょうか。

自分たちの身の回りの出来事から、不安な声や「福祉」の課題に気づき、関係する人へのヒアリングを重ねてきました。

そこで
・福祉の手前(福祉や介護サービスに頼るほどではないが困っている状態)へのアプローチ方法
・支え合いの関係性を再構築するシステム
・さまざまな人が福祉に関わり、福祉への壁をなくす多世代の居場所づくり

の検討を軸に活動しています。
現在は、多世代を対象とした「助け合い」をテーマにしたイベントを企画しています。


□メンバー 6人
□取り組んでいること イベント企画
□アプローチ方法 関係先へのヒアリング、他事例の調査、身近での情報収集

1016あんべわりぃ

市内9カ所で集めた市民の「困りごと(=あんべわりぃ)」を展示した「たすけ展」。声にしにくい「助けて」を展示することで、解決策をみんなで考える土壌づくりになりました。

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誰かの困りごとをプログラミング教材MESHを使って解決するワークショップ。五城目町のデジタルテクノロジー拠点「ハイラボ」さんのご協力で実施することができました。

干し柿づくり

離農した方から「活用してほしい」といただいたたくさんの渋柿。地域の方から干し柿づくりを教えてもらいながら、交流を深めました。

わら細工

かつては当たり前に誰もができた「わら細工」。貴重な技術を教えてもらう機会は、多世代交流にも繋がります。

イベント部会

イベントロゴマーク

地域を自分たちの力で楽しく!高校生から50代までの全世代が集い、若者のための音楽フェス「LOCAL BEAT NIKAHO」を企画しています。

・地域楽しむ大人の姿を見せたい
・自分たちで楽しいことを作る体験を若者と一緒にしたい
・地域で音楽活動をする若者たちのステージをつくりたい

という思いから、イベントを0から協力して作り上げる活動をしています。
イベントは第1回を2025年9月6日(土曜日)に、第2回を2026年9月12日(土曜日)にサイエンスパークにて開催します。


□メンバー 12人
□取り組んでいること 音楽フェス企画、資金集め
□アプローチ方法 他事例の調査

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鳥海山を背にしたステージで、地域に縁がある10組のアーティストが演奏。

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出店も並び、にぎわいました。こどもから大人までが同じ場で、楽しい時間を共有することができました。

 

 

子育て部会

にかほ市は子育てしやすいまち?子育て経験のある人もない人も一緒に、にかほ市が実施する子育て支援事業をもっとよくすることはできないか、検討しています。

また、にかほ市が子育てしやすいまちであることや、子育てにまつわる支援のもっと効果的なPR方法についても議論、実行しています。

4部会のなかで唯一、市の担当課の職員もメンバーとして参加しており、市民と行政の協働の実験場でもあります。


□メンバー 7人(+市職員)
□取り組んでいること 市事業のアップデート、PR方法の検討
□アプローチ方法 他自治体の事例調査、市民アンケート


子育て部会で制作したページ
🧸にかほ市HP「にかほ市子育て支援策一覧」

🧸にかほ市HP「出産したあとの手続き」

 

 

中学校授業の企画運営「多様な生き方を知ろう」

にかほ市内の3つの中学校の総合的な学習の時間において、「多様な生き方を知ろう」をテーマに授業を実施しています。進路を考える中学3年生とともに、「生き方の選択肢は多様でいいこと」をともに学ぶ授業です。

◇「にかほと都会はどちらが住みやすい?」をテーマにディベート。にかほ市に対してどんな印象を持っているのかに気づく活動

◇市内のさまざまな職業〔フレンチレストラン、革細工、商品開発、幼児教育、芸妓...〕を体験。それぞれの人生の経歴についてもお話を伺い、仕事を通して地域と関わることや、好きなことを仕事にすることなど、さまざまな生き方を学ぶ活動

◇体験を振り返り、自分自身の好きなこと、やりたいこと、また10年、20年後の将来について少し考えます。将来の目標が見つかっていなくても焦らなくてよいこと、生き方はいつだって変えられること、また人生は可能性に溢れていることなどを感じる活動

これら3つの活動を通して、多様な生き方の選択肢を考える授業です。


□メンバー 7名(運営)
□取り組んでいること 市内3中学校にて、中学3年生の総合的な学習の時間の企画運営

レストラン体験の様子

レストラン体験の様子

ベビーマッサージ体験の様子

ベビーマッサージ体験の様子

キリンビール株式会社から寄附をいただいています

キリンビール株式会社寄附活動「グッドエールJAPAN 47PROJECTS」に
秋田県から、にかほ市の「若者円卓会議」事業が採択されました。

※「グッドエールJAPAN」は、「日本各地のコミュニティを元気にする活動にエールを送る」という名目で、2025年10月7日新発売の「グッドエール」に合わせてキリンビール株式会社が行う寄付活動です。
全国の各都道府県から1つずつ事業が選定されました。

🍻サイトから、寄附を行うことができます🍻
1.グッドエールJAPAN https://goodale.kirin.co.jp へアクセスする。
2.コインが付与される。
3.TOPページから「秋田県にかほ市」をクリック、「活動へ寄付する」をクリック
4.絵文字やニックネームを選択すると、感謝のメッセージが表示され寄附完了

 

 

参加方法

登録用コード

円卓会議の委員は
・概ね39歳まで
・にかほ市に在住、通勤通学、出身など、市に関わりがある
方を対象としております。

 

参加を希望する場合は

・氏名
・居住地
・お仕事
・興味のある分野
・応募動機

を記載の上、

公式LINEアカウント
またはメール(nikaho100@city.nikaho.lg.jp)

でご連絡ください。

 

会議の開催日など最新情報は、公式LINEで案内しています。
まずはご登録お待ちしています!

さらに詳しく

円卓会議の活動情報は以下でも公開しています。

◉にかほ市広報誌
隔月で円卓会議の活動紹介を掲載。にかほ市広報はこちらからご覧いただけます。

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

企画振興部 連携推進課 連携推進班

〒018-0192
秋田県にかほ市象潟町字浜ノ田1番地

電話番号:0184-43-7510

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